読んだら忘れない読書術を読んでみた

“読んだら忘れない読書術”という本を読みました。

本の概要
この本は、樺沢紫苑さんの単行本です。
樺沢紫苑さんとは、毎月30冊の読書をこなし、毎日40万人にメルマガやyoutubeなどで情報発信する異色な経歴を持つ精神科医です。
脳科学の観点から裏付けられた、記憶に残すことが出来る読書術を紹介するといった内容です。

この本を手に取った理由
ふらっと近くのイオンに入っている書店に行きました。
その時に、目立つところに陳列されていたのがこの本。
「読んだら忘れない」というキャッチフレーズに心惹かれた私。
ただふらっと立ち寄っただけだったんですが、気づいたらその本を購入していました。
そして私はこの本を読んでから、もっぱらの読書好きになりました。

続いて、自分が印象に残った内容を自分の感想も含め紹介します。

読書は他人の経験をお金で買える
本書は読書の技術だけではなく、本を読むメリットもたくさん記しています。
本とは、有識者の知識を凝縮した塊です。
例えば、心配事があり、解決したいと思っているとします。
解決するには、対処法について書かれた本を1冊買ってきて読めばいいんです。
本を読むことで言語情報に触れます。
言語情報は不安を軽減する効果があるのでストレス軽減にもなります。
また、解決法を知ることで更にストレスを軽減できるんです。

本を読むことで更なる副産物が生まれる
読書は物知りにしてくれるだけでなく、ほかにもたくさんの副産物をもたらしてくれます。
地頭が良くなる、知能が高くなる、脳のパフォーマンスが高まる…etc
楽しみながら読むだけで、記憶にも残り、学びにもなります。
楽しみながら読むと、ドーパミンが分泌されます。
そして、後に自己成長に繋がります。
無意識な自己成長の方が、結果として猛烈な自己成長になるんです。

アウトプットで記憶に残す
本を読んでインプットすることは重要です。
ですが、それだけにとどまらずアウトプットすることで更に脳に記憶が定着します。
例を挙げるならば
・読みながらメモをとる
・人に話す
・気づきをSNSに投稿する
などです。
人に話すなどは、気軽に実践できるのでいいですよね。

寝る前の読書は記憶に残る
睡眠時って、脳のオフラインモードみたいなものです。
インプット情報がなく、情報の衝突が起きません。
なので、どんどん記憶が整理されていきます。
暗記系の試験勉強などは、寝る前がベストってことですね。

ギリギリ読書術
自分の能力よりも少し難しい課題に取り組んでるときに、ドーパミンが分泌され最も脳が活性化します。
ゲームでも、簡単すぎたら作業ゲーになり、なんだかつまらなくなりますよね。
そして、まあまあ手応えがある敵がきたら結構のめりこんでしまう。
それって読書も同じなんです。
ちょっとだけ難しい本を選ぶことで、ドーパミンを分泌させながら読書が出来るんです。
ドーパミンが分泌されているときは、集中力と記憶力がアップします。
まさにいいことだらけってやつです。

読書は、「たくさん読む」よりも「何を読むか」
本当に「良い1冊」を読むことに価値があります。
そういった本に出会うには、たくさんの本を読む必要があります。
ですが、逆に言うと「本当に良い1冊の本」と高い確率で出会うことが出来れば、それ程の多読は無用ってことです。
本当に良い本と思える本を、どれだけたくさん読むかによって人生は変わります。
「たくさん読む」のではなく、「どの本を読むか」にフォーカスすることが大事なんです。
1冊1冊を真剣に選んでいくことで、真の自己成長に繋がる「良い本」と出会う確率を飛躍的に高めることが出来るんです。

まとめ
他にもまだまだ印象に残った内容がギッシリ!
(全部記述したいけど膨大な量になるから今回は厳選して記述しました。)
この本は、本当に良書です!
読書好きな人でも、そうでない人でも、本という存在を再認識できる機会を与えてくれる、そんな一冊です。

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