こんにちは、ぷうた(@tentuma1123)です。
自分が読んだ本の感想をまとめたい!
読書量を管理したい!
そんな読書好きの希望を叶えてくれるのが「読書メーター」です。
本記事は、読書メーターの使い方やおすすめの機能をお伝えしていきます。
読書メーターとは
自分が読んだページ数や冊数などの読書量をグラフにして読書記録を残せるサービスです。
また、日本中の読書家さんたちとコミュニケーションができるようになってます。
読書メーターのおすすめポイント
読書の見える化を実現できる
自分がどのくらい読書をしたのか数値やグラフで客観的にみることができます。
それにより、自身の読書量の振り返りが容易になります。
自分の読書履歴を管理できる
読書メーターは4つの項目にわけて管理できます。
- 読み終わった本
- 読んでいる本
- 積読本
- 読みたい本
一元的に本のステータスを確認できるのでかなり便利です!
感想を記録できる
読書した本の感想を、データとして残すことができます。
再読して感想を残したときも、さらに感想データとして蓄積されていきます。
この感想は、他のユーザーさんと共有でき、コメントやイイネ!を残すことが可能です。

他のユーザーさんの感想もみれるので、いろいろな角度から本の内容を捉えることができます✨
相性機能が便利
読書メーターを利用しているユーザーさんと、読書志向が似たような方がランキング形式で表示される相性機能があります。
自分の好みと合うユーザーに出会える画期的な機能です!

相性度114%の方と出会えた時は、驚きました!
また、そのユーザーが読んだ履歴も閲覧できます。
似たような志向を持つユーザーが読んだ本は、必然的に「当たり本」と出会いやすくなります。
本屋さんに行かなくても気軽に本のザッピングができるところが便利です❣️
まとめ読書メーターで読書の幅を広げることができる!
管理することで読書に深みをもてる!
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