こんにちは、ぷうた(@tentuma1123)です。
先日、パソコンを修理に出してきました。
別に、壊れたわけではないんです。
Cドライブが容量がいっぱいになってしまったんです。
なんと、容量のほどんどを占めてるのがWindowsのOSという詰んだ状態だったんです…。
使用していたパソコン
所有しているパソコンは、「Altair VH-AD2」です。
(今は販売終了しています。)
動きがサクサクで、とても優秀なパソコンなんです。
起動も早い!
タイピングがしやすい!
文句なしのスペックだったんです。
ただ、1つ難点なのがありました。
それは、ストレージが少ないこと。
私はたくさんアプリを入れる予定はそもそもなく、厳選してアプリを入れれば大丈夫だろうと思ってました。
パソコン屋に行くことに
近くのパソコン屋さんに行き、さっそくパソコンを診断してもらいました。
やはり、「OSで埋まってますね~」と一言。
店員さん曰く、この手の症状でもって来られる方は非常に多いとのこと。
私が来店したお店では、月に200~300人来られてるそうです。
システム故障が急増している
以前は、パソコン修理というとハード故障がメインだったらしいです。
ですが、Windowsが進化していくにつれて、システム故障の修理が多くなっていってるそうです。
また、Windowsのアップデートにこんなにも容量を持っていかれるなんて、店員さんたちも想像以上のことだったそうです。
SSDで対処することに
これはどうすることもできないということで、SSDを増設することにしました。
持っているパソコンのストレージは32G。
買った時の見積もりが甘かったです。トホホ・・・
ただ、増設できるスペースがあることが幸いでした。
(そもそも増設前提で作られたパソコンだったのかも)
1週間は修理に時間がかかるということで、パソコンと離れ離れ。
毎日触れ合ってるものと、しばらく離れることって結構つらいです。
無事に戻ってくることを待つのみです。
初めから、SSD搭載のパソコンを買っておけばと後悔しました。( ;∀;)
これも高い勉強代だったということにして良い経験としてとらえることにします。
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